【1】3Dにしたい写真画像をデジタル化する。
3Dパネルを持ち込みたいユーザーが、画像や文字などのデザイン、またはデーターを持ち込みます。
【2】3Dのデータを処理する
画像データをAdobe Photoshop形式に変換し、レイヤー処理されたファイルを作成する。
※2Dチェンジングの場合、2つの画像データが必要です。
【3】Eyes 3D imageによる演算処理
Eyes 3D imageはレンチキュラーレンズを使用した3D立体画像を効果的に作り出すために、新たに開発された専用ソフトです。(Eyes
3D Deluxe Pro Edition)
【4】プリンターによる処理
演算処理されたデータを大型プリンター(大型インクゲットプリンターEncad NovaJet1000i)により、プリントアウト(出力)します。
【5】ラミネート処理
コールドラミネーター(ラミゴリラ55ST) により両面粘着力のあるラミネートを、出力した画像に貼り付けます。
【6】レンチキュラーレンズ貼り付け
最後の工程として、レンチキュラーレンズを貼り付けます。
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